盛岡誠桜高等学校

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食物調理科

食物調理科

卒業と同時に調理師免許があなたのものに

調理理論や食品衛生学などの専門科目を学び、特に調理実習では、プロの講師の指導の下、調理に必要な知識・技術を身に付けます。

将来、調理師として様々な職場で力を発揮できるように学んでいきます。

めざす進路
  • 就職/調理系(ホテル、専門料理店[日本料理・西洋料理・中華料理など]、給食施設、食品会社など) 製菓系(ホテル、専門店[洋菓子・和菓子・製パンなど])
  • 進学(大学・短大・専門学校など)
資格
  • 調理師免許
  • 食品衛生責任者
  • 技術考査(専門調理師国家試験筆記)
  • 家庭科食物調理技術検定
年次チャート
2年生 基礎的な知識や理論・専門的技術の
基礎をしっかり身に付ける学習
3年生 2年生での学習をもとにより高度で
幅広い知識・技術を身に付ける学習

★卒業後、希望で北日本ハイテクニカル
クッキングカレッジ調理研究科(1年課程)へ
入学できます。

食物調理科カリキュラム

2年生




(3)



A
(2)




C
(2)


(2)


(1)
コミュ
ニケー
ション
英語Ⅱ
(2)
生活
産業
基礎
(2)



(1)


(1)
調理
[理論]
(3)
調理
[実習]
(3)


調



(1)


(2)




(2)




(2)


(1)
LHR
(1)




(1)
3年生
現代文
B
(3)
世界史
A
(2)
生物
基礎
(2)
体育
(3)
コミュ
ニケー
ション
英語Ⅱ
(2)
課題
研究
(2)
栄養
(2)
調理
[理論]
(2)
調理
[実習]
(6)
総合
調理
実習
(2)
食品
衛生
(1)
食品
衛生
[実習]
(1)
公衆
衛生
(2)
礼法
(1)
LHR
(1)
総合
学習
(1)

授業風景

調理実習 1 調理実習 2 調理実習 3 調理実習 4 調理実習 5

講師紹介
【日本料理】
岩手県調理師会会長
井口 一三先生
【中国料理】
(株)ホテル東日本盛岡総料理長
稲田 晋也先生
【イタリア料理】
PIZZERIA GIARDINO オーナーシェフ
岡元 聡先生
【寿司】
(有)重兵衛専務取締役
伊藤 重就先生
【そば】
学びの循環推進事業指導者
瀧澤 勝美先生
【韓国料理】
サラン店長
崔 正愛先生
【郷土料理】
食の匠
昆 つな子先生
先輩からのメッセージ
食物調理科 3年 青木さん

私たち食物調理科では、調理師免許取得に向け日々の学習に力を入れています。

調理実習では、和食・洋食・中華を中心に、それぞれ専門の講師の方に教えていただいています。初めて知る料理や調理技術の奥深さなど、学ぶことがたくさんあります。

私はオープンスクールで先輩方が調理をしている姿に憧れ、入学を決めました。いざ実習が始まると、作業が遅かったり、段取りが悪かったりなど様々な問題点がありました。しかし、実習を重ねていくうちに先生方の説明を理解できるようになり、習慣付けていかなければならない事や、食材の火の通し方、専門的な切り方などがわかってくると楽しくなっていきました。

授業の他にも、大きな行事として弥生祭があります。自分たちで調理したものを全校生徒と来場者の方に食べていただくという、日ごろの授業の成果を発表する場です。

料理を作るのが好きな人、食べることが好きな人、調理技術を身に付けたい人は、ぜひ食物調理科で学んでみませんか。

ダブルライセンスに挑戦しませんか?

全国の高校で唯一! 調理師免許と製菓衛生師免許が取得できます!

食物調理科に在籍している生徒で、希望すれば「製菓衛生師」の資格も取得することができます。

2年次の長期休暇を利用し、北日本ハイテクニカルクッキングカレッジのスクーリングを受講し、製菓衛生師の国家試験受験資格を得ます。そして、3年次に国家試験を受験します。

本校では国家試験受験前に放課後の指導はもちろん、直前学習合宿も行い、受験者全員が合格できるようサポートします。

卒業までに2つの国家資格を取得できるのは魅力です。卒業後すぐの就職はもちろんですが、北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ調理研究科または製菓研究科(各1年課程)に進学し、さらに技術を磨くことも可能です!

スクーリング (平成30年度の場合)
夏期休業中 約15日間
冬期休業中 約5日間
年 度 末 約10日間

※経費:通信教育費用…22万5千円
そのうち、年間7万5千円を本校が返済不要の奨学金として給付します

科目

製菓理論、公衆衛生、栄養、衛生法規、食品衛生、食品、社会、製菓実習

製菓衛生師とは?

安全でおいしい菓子を作るために必要な知識と技術を持った人が取得できる国家資格です。就職した時にお客様の信頼を得るパティシエになることができます。

先輩からのメッセージ
食物調理科 3年 西原さん

私は小さいころから料理を作ることが好きでしたので、食べた人を笑顔にさせたくて食物調理科へ進みました。さらに、ダブルライセンスを取るためにスクーリングを受けようと思ったのは、将来、和食の店を出すときにスイーツも作ることができればいいと思ったからです。

スクーリングでは、今まで作ったことのないお菓子をたくさん作ることができました。その中でも特に印象に残っているものは、マカロンです。マカロンを作る作業工程の中に、メレンゲとアーモンドプードルを混ぜる「マカロナージュ」という技法があり、この作業でマカロンの固さや食感が大きく違ってきます。混ぜ方が難しく、生地にダマができそうになり大変でしたが、先生方のご指導のおかげで美味しいマカロンを作ることができました。

30日間という短い期間なので、授業のスピードは早いですがとても充実した内容です。大変な時もありますが、将来の夢のためにダブルライセンスが取れるよう頑張っています。